代表 麻生 剛弘

代表 麻生 剛弘

麻生 剛弘(アソウ ヨシヒロ)1985年10月7日生

infinity swim school 代表

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競技歴

母親が幼少期、海で溺れ、水に対する恐怖があり
「せめて子供は泳げるように」と水泳を習わせ始める。

小学校2年生から競泳選手として練習を始める。

10歳以下からコンスタントに全国大会に出場はするものの、特に目立った成績は無く。
それでも自己ベストは更新し続ける。

2000年の全国中学校水泳競技大会(当時15歳)400m個人メドレーで優勝。

それによる慢心も相まってその後スランプに陥り、挫折を味わう。

高校生ではインターハイ。大学生ではインターカレッジ。
それぞれ全国大会出場はしたものの目立った成績は残せず
大学4年生(当時22歳)で引退。

その後、一般企業に就職したものの
水泳に対する気持ちを捨てきれず
水泳指導の仕事に就く。

25歳の時、働いていた職場で「大会に出てみないか?」という提案を受け、2年半振りに練習を再開。

6ヶ月1人で練習をし、3年振りに参加した大会で自己ベストを更新
全日本選手権の参加標準記録を突破。

レースの為の練習をする事」の重要性に気付き

また「自ら勉強し、実践していく楽しさ」を見い出し現役続行を決意。

しかし「どんなに努力をしても埋められない差はある」と再び引退しようと考えていた27歳の時
infinity swim method に出会う。

「これなら、僕でも更に記録を伸ばせる」

そう確信し、今までの泳ぎ方や考え方を捨て、自分の練習に、そして指導にと活かしていく。

そうして2016年(当時31歳)のリオデジャネイロ五輪選考会にて、自身初の準決勝に進出。

更に秋の日本選手権(25m)大会にて2種目で自身初の入賞を果たす。

競泳をやりながら新しい事への挑戦を兼ねて29歳よりフィンスイミングに参入。

30歳から3年連続で日本代表選手として世界の舞台で戦っている。

主な競技実績

競泳

全国中学優勝

JOCジュニアオリンピック準優勝

ロンドン五輪選考会 出場

リオデジャネイロ五輪選考会準決勝出場

2010年〜2018年

全日本選手権連続出場中

(最高順位9位)

★2016年日本短水路選手権(7位入賞)

フィンスイミング

■2015CMASビーフィン50M日本代表
2015世界選手権ビーフィン50M世界6位
★2015アジア選手権ビーフィン50M準優勝

■2016CMASビーフィン50M,100M日本代表
日本選手権CMASビーフィン50M優勝(日本新記録)
日本選手権CMASビーフィン100M準優勝

■2017CMASビーフィン50M,100M日本代表

日本選手権CMASビーフィン50M優勝
日本選手権CMASビーフィン100M優勝

★2017アジア選手権ビーフィン50M準優勝/100M3位

■2018年度 CMASビーフィン 50m,100m 日本代表
日本選手権 50m,100m CMASビーフィン 優勝

2018年フィンスイミング世界選手権

4×100Mビーフィンミックスリレー6位入賞

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担当レッスン

●金町朝スイム

●ティップネス南行徳、木場、東新宿

●短距離・飛び込み練習会 (辰巳)

●パーソナルレッスン

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