数々のオリンピックメダリストを育てたミルトスイムと、
東洋武術の理論を掛け合わせて開発された、日本にひとつしかないスイムメソッドです。
数々のオリンピックメダリストを育てたミルトスイム
東洋武術の理論
infinity swim method共同開発者
「刀禅」代表 小用茂夫 老師
infinity swim method共同開発者
「極峰拳社」代表 遠山知秀 老師
infinity swim methodアドバイザー
「外苑前メディカルクリニック」院長 外科医 石田和己 先生
鍼灸師 田中 成美 先生
ミルトスイムってなに?
ミルトスイムは、麻生真稔がアメリカ滞在中に出会った、ミルトコーチから学んだ水泳理論です。
ミルトスイムは身体の内側にある身体感覚=「感じる」ことにフォーカスすることで、結果的に無駄のない動きが獲得でき、好記録が実現できるという水泳理論でした。
事実、ミルトスイムは
イアンソープ、ダナボルマー、レベッカソニ、ミッシーフランクリン等、世界の名だたるトップスイマー達を育てあげることに成功しています。
しかしながら、ミルトスイムは「感じる」ことにフォーカスするあまり、
①その感覚をうまく言葉にして説明することができない(言語化することが難しい)
②その感覚をうまく動きにして表現することができない(身体感覚と身体操作をつなげることが難しい)
というデメリットがありました。
つまりミルトスイムは、「天才にしかできない水泳理論」だったのです。
ミルトスイムのデメリットをどう克服したの?
試行錯誤の末、私たちは、古来からある東洋の伝統武術を取り入れることにしました。
武術を取り入れた理由は
①武術は本来、伝承する一族や軍隊全員の命を守るために創られた背景があるため、センスがない者でも一定レベルまで上達させることのできる、確かな伝え方、指導法が長年にわたり蓄積され、言語化も進んでいる。
②身体感覚と身体操作をつなげる練習法はなにか?等は長年研究されている。
という2つにあります。
つまりinfinity swim methodは、
ミルトスイムの抱えていた問題点である、
①言語化の難しさ、②身体感覚と身体操作をつなげることの難しさ
を武術を取り入れることによって克服し「だれでも無駄のない動きを獲得できるように体系化したスイムメソッド」なのです。
結果にコミットするスイムメソッド
infinity swim methodで当スクール代表の麻生剛弘は、一度は現役を引退したものの、今もなお生涯ベストを更新中です。
創始者の麻生真稔もまた、自身が日本チャンピオンに4度輝いたときよりも速く泳ぐことに成功しています。
他、infinity swim methodを受講された方々は、現役水泳選手やオリンピック選手~スイム愛好家やトライアスロン愛好家問わず、大きな成果を得ています。
受講者の声はこちらからどうぞ!
Source
http://www.minotdailynews.com/news/local-news/2017/05/best-darn-swim-camp/
http://www.kenoradailyminerandnews.com/2012/09/26/sharks-go-primal-to-release-inner-swimmer
https://www.m4sport.hu/2017/07/21/vajon-hosszu-katinka-megismetelheti-ian-thorpe-2001-es-teljesitmenyet/
http://www.drillspin.com/person/view/ARDSAX361948
http://www.swimspire.com/life-outside-the-pool-a-conversation-with-olympian-rebecca-soni/
https://www.pinterest.jp/pin/508132770429761535/
https://shimoa.wixsite.com/kotsu/single-post/2015/08/17/【講座情報】小用茂夫先生「刀禅」大阪講習会・「打拳練行」による身体開発