麻生剛弘2024年7月外部レッスン
東京アクアティクスセンター(以後TAC)の利用方法は
辰巳国際水泳場と変更された点がいくつかございます。
守っていただけない場合は予約を頂いても入場ができない可能性がございます。
その場合のレッスンキャンセルになってしまった際の返金は致しかねますのでご了承下さい。
ご利用時の変更点
①入場開始時間はレッスン開始前の15分前から。
②入場時はヨシヒロがいる場所に集合していただき、まとまって入場。
③遅れて来る場合は、代表者が遅れてくる人の名前をリストに記入する。
遅れて来た人は入口で名前を申し出て、そのリストと照合、一致していれば入れる。
集合時間に間に合わない場合は
レッスン当日にヨシヒロまで連絡を下さい。
連絡方法はTwitter Instagram Facebookメッセンジャーなど
すぐに確認ができる方法を推奨しています。
メールアドレス宛に送って頂いても構いませんが
受信が遅れると確認が取れず、入場ができない可能性がある事をご了承下さい。
団体名は「麻生会計事務所」です。
予約はRESERVAからお願い致します。
パーソナルレッスン
TACでのパーソナルレッスンの受付は現在停止中です。
東京体育館でのドリームコーチングでのパーソナルレッスンは
随時受付中です。
ドリームコーチング公式サイトよりお問い合わせ下さい。
1:初心者に優しい飛び込み教室
担当:麻生剛弘
場所:東京アクアティクスセンター
日程:
夜の部
7/16(火) 19:00-20:50 メインプール 団体名:Kanoa
7/23(火) 17:00-19:50 メインプール 団体名:Kanoa
午前の部
7月の開催はございません
参加費:4,000円
定員:10名
こんなレッスンです
「飛び込みをやってみたいけど、何から始めたら良いのかわからない」
「飛び込みをやってみたいけど、恐い」
そんな方にご参加頂きたい
極力難度を下げたところからスタートしていくレッスンです。
またレッスンにご参加頂いた方はFacebook上の非公開グループにて
レッスン映像の振り返りや
レッスンの先行予約などの特典もございます。
こんなお悩みの方へオススメです
♠高い所から飛び込みをするのが怖い
♠全くやったことが無いので1から教えて欲しい
入場の仕方と集合場所
♠18:45以降、団体入場券を受け取りレーン周辺に集合
2:泳ぎの基礎(7 - 9月のテーマはドッグパドルで掴むキャッチの極意)
担当:麻生剛弘
場所:東京アクアティクスセンター
日程:
定員:10名
こんなレッスンです
辛いメニューをこなす前に、辛いトレーニングをする前に
基礎をしっかりと見つめなおして身につけていくことによって
普段の練習を一層効果的にしていく為の練習会です。
またレッスンにご参加頂いた方はFacebook上の非公開グループにて
レッスン映像の振り返りや
レッスンの先行予約などの特典もございます。
こんなお悩みの方へオススメです
♠泳ぎを教わりたい
♠基礎から見つめ直してレベルアップしたい
♠パーソナルレッスンよりグループレッスンが良い
♠自分の泳ぎを映像で見てみたい
※水中映像をご覧頂くためには泳ぎの基礎のFacebookページに参加してもらう必要があります。
3:帰ってきた短距離練習会
担当:麻生剛弘
場所:東京アクアティクスセンター
日程:
定員:6名
こんなレッスンです
短い距離を、速く泳ぐ。をテーマにした練習会です。
今月はお試し開催になります。
好評であれば継続開催の予定です。
こんなお悩みの方へオススメです
♠普段の練習会でダッシュの回数が少ない
♠普段の練習がマンネリ化してきている
♠アイテムを使って思い切り体を動かしたい
♠実践的な練習をしていきたい
レッスンを教えている人:麻生剛弘
競技歴
母親が幼少期、海で溺れ
水に対する恐怖があり
「せめて子供は泳げるように」と水泳を習わせ始める。
小学校2年生から競泳選手として練習を始める。
10歳以下からコンスタントに全国大会に出場はするものの
特に目立った成績は無く
それでも自己ベストは更新し続ける。
2000年の全国中学校水泳競技大会(当時15歳)
400m個人メドレーで優勝。
それによる慢心も相まって
その後スランプに陥り、挫折を味わう。
高校生ではインターハイ
大学生ではインターカレッジ
それぞれ出場はしたものの
目立った成績は残せず
大学4年生(当時22歳)で引退。
その後、一般企業に就職したものの
水泳に対する気持ちを捨てきれず
水泳指導の仕事に就く。
25歳の時、働いていた職場で
「大会に出てみないか?」という提案を受け
2年半振りに練習を再開
6ヶ月1人で練習をし
3年振りに参加した大会で自己ベストを更新
全日本選手権の参加標準記録を突破。
「レースの為の練習をする事」
の重要性に気付き
また「自ら勉強し、実践していく楽しさ」を見い出し
現役続行を決意。
しかし「どんなに努力をしても埋められない差はある」と
再び引退しようと考えていた27歳の時
infinity swim method に出会う。
「これなら、僕でも更に記録を伸ばせる」
そう確信し、今までの泳ぎ方や考え方を捨て
自分の練習に、そして指導にと活かしていく。
その後2016年(当時31歳)の
リオデジャネイロ五輪選考会にて
自身初の準決勝に進出。
更に秋の日本選手権(25m)大会にて
2種目で自身初の入賞を果たす。
競泳をやりながら
新しい事への挑戦を兼ねて
29歳よりフィンスイミングに参入。
30歳から4年連続で日本代表選手として
世界の舞台で戦っている。
2018年、FINAワールドカップ東京ラウンド
50m自由形において自己ベストを更新し
33歳にして自身初の決勝進出を果たした。
また2019年、長水路での50m自由形において
33歳9ヶ月にして22秒99の自己ベストを更新。
年齢をものともしない成長を続けている。
利用規約
*レッスン参加規約はこちらをご覧ください。
*キャンセルは前日までに yoshihiroaso@infinityaso.com までご連絡下さい。
当日キャンセルは参加費を頂戴しております。
*妊娠されている方やお身体に障がいをお持ちの方は、お申込の前に一度ご相談ください。
*レッスンの妨げとなる迷惑行為があった場合は
当日のレッスン含め
今後のご参加をお断りすることもございます。
*当日緊急の連絡がある際は 090-1734-4416 までお電話ください。
なお、必ず出れる訳ではございませんので
その際はメールか各種SNSのDMでご連絡ください。