麻生剛弘 2019年12月外部レッスン

1:自己ベストを目指す短距離練習会

担当:麻生剛弘

場所:辰巳国際水泳場

日程:
12/3(火)19:20-20:50 短距離練習会 辰巳国際水泳場メインプール

参加費:3,000円

定員:8名

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こんなレッスンです

「あれも」「これも」といった練習ではなく

短距離種目を速く泳げるようになる事に特化したメニューで練習します。

また、目標を共有する事で大事なレースの前は調整方法も指導します。

こんなお悩みの方へオススメです

♠短距離を速くなるためにどんな練習をしたら良いのかわからない

♠質も量も求められる練習会は厳しすぎてついていけるか不安だ

泳力に合ったメニューを相談しながら決めていきます

効果のある練習をしてみませんか?

入場の仕方と集合場所

♠レーンを借りている際は18:40以降、受付で団体利用券を受け取り19:20にレーン周辺に集合
♠フリーレーンの際は入場券を別途購入の上、19:20にメインプール
オーロラビジョン周辺のウッドデッキに集合

2:飛び込み教室

担当:麻生剛弘

場所:辰巳国際水泳場

日程:
12/4(水)21:00-21:50 飛び込み練習会 辰巳国際水泳場メインプール
12/11(水)21:00-21:50 飛び込み練習会 辰巳国際水泳場メインプール
12/18(水)21:00-21:50 飛び込み練習会 辰巳国際水泳場メインプール(団体名 swim jam)
12/24(火)21:00-21:50 飛び込み練習会 辰巳国際水泳場メインプール

参加費:3,000円

定員:8名

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こんなレッスンです

上手に、スムーズに、そして故障することなく飛び込める方法を

練習の中でお伝えしていく教室です。

こんなお悩みの方へオススメです

♠飛び込みに挑戦したいけど、怖い

♠繰り返し練習をしていると腰が痛くなってくる

入場の仕方と集合場所

♠20:40以降、受付で団体入場券を受け取りレーン周辺に集合

3:泳ぎの基礎(クロールを主に練習します)

担当:麻生剛弘

場所:辰巳国際水泳場

日程:
12/17(火)21:00-21:50 泳ぎの基礎 辰巳国際水泳場サブプール(団体名 swim jam)

参加費:3,000円

定員:8名

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こんなレッスンです

辛いメニューをこなす前に、辛いトレーニングをする前に

基礎をしっかりと見つめなおして身につけていくことによって

普段の練習を一層効果的にしていく為の練習会です。

こんなお悩みの方へオススメです

♠泳ぎを教わりたい

♠基礎から見つめ直してレベルアップしたい

♠パーソナルレッスンよりグループレッスンが良い

♠自分の泳ぎを映像で見てみたい
※水中映像をご覧頂くためには泳ぎの基礎Facebookページに参加してもらう必要があります。

入場の仕方と集合場所

♠20:40以降、受付で団体利用券を受け取り 21:00レーン周辺に集合

4:一心不乱にDive Dash!!

担当:麻生剛弘

場所:辰巳国際水泳場

日程:
12月の開催はございません

参加費:3,000円

定員:4名

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こんなレッスンです

自分のペースで思い切りタイム取りをする練習会です。

ラップもしっかりと測定。

こんなお悩みの方へオススメです

♠飛び込んでダッシュをする機会が無い

♠ちゃんとタイム測定をしてもらう機会が無い

♠どうせやるならアドバイスも欲しい

入場の仕方と集合場所

♠21:00にまでに別途入場券を購入の上、メインプールオーロラビジョン周辺のウッドデッキに集合

レッスンを教えている人:麻生剛弘

競技歴

母親が幼少期、海で溺れ
水に対する恐怖があり
「せめて子供は泳げるように」と水泳を習わせ始める。

小学校2年生から競泳選手として練習を始める。

10歳以下からコンスタントに全国大会に出場はするものの
特に目立った成績は無く
それでも自己ベストは更新し続ける。

2000年の全国中学校水泳競技大会(当時15歳)
400m個人メドレーで優勝。

それによる慢心も相まって
その後スランプに陥り、挫折を味わう。

高校生ではインターハイ
大学生ではインターカレッジ
それぞれ出場はしたものの
目立った成績は残せず
大学4年生(当時22歳)で引退。

その後、一般企業に就職したものの
水泳に対する気持ちを捨てきれず
水泳指導の仕事に就く。

25歳の時、働いていた職場で
「大会に出てみないか?」という提案を受け
2年半振りに練習を再開

6ヶ月1人で練習をし
3年振りに参加した大会で自己ベストを更新
全日本選手権の参加標準記録を突破。

レースの為の練習をする事
の重要性に気付き

また「自ら勉強し、実践していく楽しさ」を見い出し
現役続行を決意。

しかし「どんなに努力をしても埋められない差はある」と
再び引退しようと考えていた27歳の時
infinity swim method に出会う。

「これなら、僕でも更に記録を伸ばせる」
そう確信し、今までの泳ぎ方や考え方を捨て
自分の練習に、そして指導にと活かしていく。

その後2016年(当時31歳)の
リオデジャネイロ五輪選考会にて
自身初の準決勝に進出。

更に秋の日本選手権(25m)大会にて
2種目で自身初の入賞を果たす。

競泳をやりながら
新しい事への挑戦を兼ねて
29歳よりフィンスイミングに参入。

30歳から4年連続で日本代表選手として
世界の舞台で戦っている。

2018年、FINAワールドカップ東京ラウンド
50m自由形において自己ベストを更新
33歳にして自身初の決勝進出を果たした。

また2019年、長水路での50m自由形において
33歳9ヶ月にして22秒99自己ベストを更新
年齢をものともしない成長を続けている。

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